敷地内ガス設備について


見えないところで腐食が進行しています。
土中に埋められた白ガス管は、一般的に年を経るとともに腐食が進行し、その埋設環境により差がありますが、「おおよそ20年が取替えの目安」といわれています。
腐食・地震に強い、これからのガス管に交換する事をお勧めします。


敷地内のガス管はお客様の資産であり、
交換費用はお客様のご負担になります。お見積もりは無料です。



 

 

 

 

 



白ガス管(SGP)
ガス事業が始まった当初から昭和63年頃まで、宅内や道路で使われていたもので表面を亜鉛でメッキした鋼管です。
当時は腐食に強い理想的な配管材料とされていましたが、表面の亜鉛メッキが無くなると腐食の進行が早い事が分かり、約20年が寿命と言われています。
現在は腐食の心配の要らない露出部の配管のみに使用されています。



ポリエチレン被覆鋼管(PLS)
昭和40年代に入ると、鉄筋コンクリート造の建物が多くなってきたことや、ガス事業開始当初のガス管の埋設環境の悪さ(現在のように砂で埋めていない為腐食しやすい)などから、白ガス管の腐食が問題となってきました。
このため、白ガス管に代わる腐食に強い管の開発が進められ、この管が誕生しました。
ポリエチレン被覆鋼管は管の表面をポリエチレンで覆い腐食の原因である電気回路を形成させないよう絶縁してあるもので、腐食に強いガス管です。
昭和63年頃から採用され現在でも使用されています。



ポリエチレン管(PEP)
ポリエチレン被覆鋼管の採用により、腐食の心配はほとんど無くなりました。しかし、近年地震が多発しており鋼管は継手部が地震に弱いため、耐震性の高いガス管が望まれこの管が開発されました。
ポリエチレン管は可とう性(曲げや引っ張りに強いこと)が高く、
地震などにより地盤が変化した場合でも破損しにくいことや、敷設の手間が省略されるなどの利点があります。
また、鉄分を全く使用していない為腐食とは無縁です。
(直射日光には弱いため埋設部に使用しています。)

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