天然ガスについて

天然ガスは、メタン(CH4)を主成分とする無色透明の可燃性ガスです。一般的には、古代の動植物が土中に堆積して生成されたものと言われています。日本国内で消費される天然ガスの大部分は、海外からLNGの状態で輸入されています。

LNG(Liquefied Natural Gas:液化天然ガス)とは、天然ガスを-162℃の超低温に冷却し液化したもので、その体積は気体状態の1/600となるため大量輸送、大量貯蔵が可能になります。

1.クリーンエネルギー 
天然ガスは、メタン(CH4)を主成分としたガスで、硫黄分、その他の不純物を含まないため、燃焼しても硫黄酸化物(SOx)やススが発生せず、また地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素(CO2)の排出量も石油より20~30%少ない、クリーンなエネルギーです。 

2.高い安全性 
天然ガスは、空気より軽く(対空気比重0.65)低所に滞留せず、上方に拡散します。他燃料に比較して燃焼することができる空気中の燃焼濃度の下限が約4.5%と高く、また自然発火温度も高いことから安全性の高い エネルギーと言えます。

3.供給の安定性 
天然ガスは、世界各地に存在し、その埋蔵量は2006年1月現在で約173.9兆m3が確 認されています。可採年数は約63年と石油の約49年に比べて長く、さらに新しいガス田 が次々に発見されていますので将来にわたり安定した供給が可能なエネルギーであると言 えます。 


抵公害自動車への燃料供給基地エコステーション
エコ・ステーションとは、低公害自動車への燃料供給を行う施設の総称で、その供給燃料としては、天然ガス・LPガス・メタノール及び電気等があります。
地球環境を守るため、現在、低公害自動車の普及が大きな課題となっており、石油系燃料の代替エネルギー普及のためのインフラ基盤がエコ・ステーションです。

(天然ガススタンド 筑紫野エコ・ステーション)
供給燃料:圧縮天然ガス(CNG)
住所:福岡県筑紫野市永岡34番6
電話:092-923-3111
<営業時間>
  平 日 8:30~20:00 
  日 祝 8:30~17:30



二酸化炭素(CO2)の排出量を、
ガソリン車より2~3割低減できる天然ガス自動車

天然ガス自動車は地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量を、ガソリン車より2~3割低減できます。 
又、光化学スモッグ・酸性雨などの環境汚染を招く窒素酸化物(NOx)、一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)の排出量が少なく、硫黄酸化物(SOx)は全く排出されません。 
黒煙は排出されず、粒子状物質はほとんど排出されません。

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