エピソードご紹介

あったかい思い出

孫が誕生日や敬老の日にくれる、お手紙と絵、見るたびにいやされます。
のんこ 68歳 主婦

寒い冬には、湯たんぽ代わりに、子供とくっついて寝ると、暖かいです。
しー 46歳 会社員

子どもの頃2輪車(補助輪なし)に乗れなかった私を2つ年下のいとこの父親(今は亡き叔父)が大丈夫君なら乗れると声掛けしながら何度も何度も後ろの座席を押さえて私に挑戦させてくれた。実の父親もしてくれない事をおいちゃんはしてくれるんだと子どもながらに感動したことを今でも鮮明に覚えています。
哲ママ 57歳 保育士

幼い子2人つれてるとなかなか自分も入った写真をとることが少なく友人家族とお出かけしたら一緒に自然な流れで写真をとってくれることに、ほっこり♪
おとく 34歳 パート

私の手の甲には、やけどの跡があり白い手にちょっと目立ちます。5才の孫が遊びに来ていて、私のやけどの跡をじっと見ていて「ばあばの手には、ハートの形がある」と喜びました。私も、嬉しくなりました。
シー 65歳 主婦

バスの中で、交通系ICカードも、お金も5000円札しか持っていないことがあり、ダメ元で運転士さんに、「5000円って両替できないですよね」なんて質問していたら、親切な方がバス代を貸してくれて嬉しかったのを覚えてます。ちなみに、奇跡的にバスでお会いしてバス代はお返しできました!
かぼすさん 38歳 主婦

2歳の娘を保育園にお迎えに行った時のことです。雨がザーッと降ってきたので、私が「濡れちゃうねー」と言うと、園の菜園を指さして「お野菜さん達がお水をごくごく飲むんだよ!」とひと言。 冷たい雨の日でしたが、心はほっこり温かくなりました^^*
りなぴょん 32歳 会社員

雨の日以外は、1時間ほど〈ウオ一キング〉を、しています。 先日「ほほえましい」姉妹と、遭遇しました。 お姉ちゃん(8歳ぐらいかな)と、妹(5歳ぐらいかな)が、仲良く「手をつないで」歩いていました。 ところが、突然…妹が〈こけて〉泣き始めました。 すると「お姉ちゃん」が、〈痛くない 痛くない〉と、妹をなぐさめ ました。妹も泣き止み、ふたたび…仲良く「手をつないで」歩き始めました。とてもとても「ほほえましく」心が癒されました。
ハンサム君 74歳 会社員

二日市にいてひょっとこ踊りがあるので楽しみにしていますよそしてひょっとこ踊りは祭りごとや行事ごとがあるので楽しみです最高に楽しみです頑張って踊りますね
サンバルカン 47歳 無職

今年、母が長年連れ添っていた大切な方を急に脳梗塞で亡くしました。私がシングルマザーの為、4歳の息子も父親のようにとてもお世話になっていました。ある日、家の中に虫が入ってきたので、私が外に出そうとすると、「もしかしたら亡くなった◯◯ちゃんが虫になって来たんじゃない?だから叩いちゃダメだよ!」と言いました。正直、息子がどこまで理解してるかは分かりませんが、息子の優しい言葉に胸があったかくなりました。
梅ちゃん大好き 39歳 正社員

今年7月の雨の日、9ヶ月の息子を抱いてドラッグストアへお買い物! 雨が小雨なうちにと急いでオムツやお米などを買い、お会計を済ませたその時、滝のような雨が降ってきてしまい、息子と出入り口で走って車に乗り込もうか雨が上がるまでまとうか考えていた時! お店に入ってきた女性が、「車はどこ?傘さすから、赤ちゃんもてる?」と買った荷物を手に取り、優しく声をかけてくださりました!更に、また店に入ってきた女性が「わたし、これ持ちますよ!」とすかさず荷物を手に取ってくださり、土砂降りの中傘をさして私の車までくださりました! こんな親切にしていただいて、とても胸が温かくなりました!お礼しか言えてませんが、わたしも他の方が困っていた時に、他の方に今回のお礼のつもりで返したいと思います。
ritumama 31歳 主婦

夏休みに帰省した時のできごとです。私は、15年前、8年前、5年前の7月に大好きだった祖父母を亡くしました。現在、長女が6歳、次女が4歳。そんな祖父母の命日が帰省中だったのですが、娘たちがカレンダーを見て「ひいじい、ひいばあの日!」と言いながらお仏壇の前で手を合わせて自己紹介していたのです。そんな姿を見て、娘たちのことを誇らしくも思ったし、胸が熱くもなりました。きっと天国から私たちのこともいつも側で見守ってくれているはずです。改めて、おいじいちゃんおばあちゃん、いつもありがとう!可愛い2人娘に恵まれ、私たちは元気に過ごしているので安心してくださいね!毎年7月、娘たちも「ひいじい、ひいばあ」を想ってくれたら私も嬉しいです。
32歳 主婦

2歳になったばかりの長男と、公園で遊んでいたら、クローバーの花を摘んで私に、はい、と、手を差しのべて、くれました。小さい子にとっては、花を一輪摘むていうことは、なかなか難しいことで、初めて上手く摘むことができたようで、すぐに、私のもとに走って届けてくれました。小さい頃から、母親思いの長男。胸にジーンときました。あれから、25年が過ぎいまでは、毎月、仕送りしてくれて、あの頃と同じように、胸にジーンときます。
はやちゃんママ 57歳 主婦

ずっと念願だったことも食堂が11月に筑紫野市永岡で出来るようになり嬉しいです(^-^ゞ
36歳 専業主婦

他県から引越してきた時、バスの乗り継ぎで困っていたら、行き先を確認され、行きたい場所まで案内していただきました。あの時は夕方6時だったので、本当に助かりました。もう一度お礼を言いたいです。
べいちゃん 49歳 主婦

息子と2人で映画館に行った後夜の観光型バスに乗り、バス停に着いたので、階段を降りようとしたら急だったので、少しよろけました。
すると運転手さんが「大丈夫ですか?」と気を使い声をかけてくれたので「大丈夫です。」と言いました。
あの時は、ちょっぴり心が温かくなりました。
赤い風船 75歳 主婦

平成29年7月の九州北部豪雨の際の出来事です。
朝倉市杷木で一人暮らしをしている母を私の住む筑紫野市に連れてくるために7月7日、杷木バス停から高速バスに乗りました。7月7日当時、一般の路線バスは不通になっており、運転免許を持たない私が使える唯一の交通手段は、高速バスでした。変わり果てた杷木の町を眺めていると自然と涙が流れてきましたが、一時間弱走ると、筑紫野のバス停に到着しました。
母を連れてバスを降りようとしたその時、運転手さんが私が手に持っていた母の着替えなど当座の物が入っていた大きなバッグをさっと手に取って、私たちといっしょにバスを降りて下さいました。そして、運転手さんの優しい笑顔にとても勇気づけられました。運転手さんの温かい親切を6年経った今でも時々、思い出します。本当に有難うございました。
さくらんぼ 56歳 学生

2才の娘が家にいた『クモ』に「こっちおいで」「ご飯食べる?」など優しく声を掛けていたことです。
K&Uママ 39歳 専業主婦

心が温かくなる時-それは、32歳で天国に旅立った姉を思い出す時です。
ゆったりと人の話を聞き、いつも、さり気なく面倒な事を引き受けてくれる…時短、自己アピール等の現代用語とは、無縁の人でした。
戦争、誹謗中傷の絶えない今、ただそこにいるだけで、人としてのあり方を教えてくれた姉の、眼差しが、深みを増して甦ります。
私も、どこかで、誰かの心の中で、温かい思い出のひとこまの様な人になれたらいいなと思った秋の午後でした。
すずらん 56歳 派遣

過ぎ去りし日々は、温もりのある穏やかな日々でした、今も、その温もりは、私にそっと寄りそっています。逢いたい
織姫 72歳 介護職

今年の夏はホント暑かった。買い物も料理するのも考えるだけで…でも、唐あげは食べたい!気合いを入れて、Go!そして、唐あげゲット。
帰り際、店の方から「暑い中、買い物に来て下さってありがとうございます。」その一言に暑さがフッとびとてもステキで温かい気持ちになりました。
子すずめ 63歳 主婦

9月で引越して来て3年になります。新しい家と、筑紫野市という場所で家族で楽しく過ごせている事が幸せだと思います。毎日「温かい」気持ちになっています。家でゲームをしたり、笑ったりあたり前の事がとても温かいです。
ひよぴー 42歳 パート

今は亡き母が縫ってくれた着物 私が結婚(約30年前)後もずっと実家のたんすの中でした。
去年の秋、娘が「ばあちゃんが作った着物を着たい」「私の遺影の写真を準備しておいたら…」etcで、やっと着物を我家へ。
しみ抜きをしたり、コロナに感染したりでのびのびになり今年5月娘と私、二人して着物を着て太宰府天満宮を散歩しました。
母に感謝、娘に感謝です。とっても良い遺影写真が取れました(笑)思い出が出来ました。
茶色のばあば 63歳 パート

「あったかい思い出」エピソードを「短歌」にしました。
1.5才の息子出血多量の母に「ボクお医者さんになりママを助ける」
2.息子の土産琉球塗りに手作りの漬物入れて更に幸せ
3.阪神大震災で2週間医療ボランティア博多の息子
4.息子がくれしカシミヤセーターその上に亡母(はは)のジャケット同窓会へ
5.50年統治の台湾「日本(人)に感謝」とニコニコこちらもニコニコ
82歳 主婦

電車で帰宅中2人分のスペースに1人座っている方がいましたが、その周囲の乗客は立っていても問題なかったので、私達も仕事の愚痴を(笑)こぼしていつも通り帰っていました。
しかし次の駅であきらかにお年寄が入ってきて、そのスペースに座ろうとしましたが、座れません。
私の同僚が「この方に1席スペースを空けてもらえませんか?」と声をかけました。すごいなと思い心が温かくなりましたね。
化学準備室 46歳 会社員

毎日毎日ワンオペ育児でヘロヘロな母…💦
仕事に家事に育児にバタバタなある日、5歳の息子が「お母さん!僕が洗濯物畳んどくから、(保育園の)お便り帳ゆっくり書いてていいよ🙂」と一言。
涙腺崩壊な嬉しい嬉しい出来事でした。ちょっぴり不安定に積み上げられた洗濯物、記念にパシャリ📸スマホで撮って見返して…心温めてます♡
あおのすけ 34歳 会社員